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劇団"ダークホース"(Dark Horse)


GREETING

GREETING

主宰者挨拶
これまで公私にわたり携わってきました演劇の世界を、辰年のこのタイミングで、劇団"ダークホース"として旗揚げし活動することとなりました。
純粋に表現することの大好きな役者の集団をつくり、メジャー小劇団として、定期公演を中心に、エンターテイメントのプロを目指す役者の卵の登龍門になれる劇団を目指します。



主宰者 平山 陽
●作家・演出 平山陽プロフィール
テレビプロデューサー・ディレクター、舞台脚本家、イベントプロデューサーとして活躍中。

関連した番組には、
TV東京「ガイアの夜明け」ディレクター
TV朝日「たけしのTVタックル」ディレクター
テレビ朝日「じゅん散歩」ディレクター
テレビ朝日「グットモーニング」ディレクター
TBS「爆報!THEフライデー」プロデューサー
フジテレビ「バイキング」プロデューサー
日本テレビ「ZIP!」流行ニュースキテルネ!・旅するエプロンプロデューサー

他、地上波、BS、CS番組多数
舞台脚本家として築地ブディストホールで公演される方の会の石川啄木シリーズを手掛けているほか、数々の作品を輩出している。

朗読劇団 桃色旋風
表現集団KAKINEGOE
など朗読劇もプロデュース。
平成20年02月~平成21年11月
真夏座公演 プロデュース
平成21年07月
「文化の祭典」紙芝居・大衆演劇・新内流し・書道 」 プロデュース
平成21年10月
台東区・谷中・戸野廣浩司記念劇場をオープン 自社経営の小劇場
平成22年04月
劇場での寄席「戸野劇寄席」をスタート 以後、月一回の公演を行う
平成22年05月
無声映画「谷千小僧」を自主制作
平成22年06月
大衆演劇・若葉劇団と合同で「知覧の母」をプロデュース
平成22年08月
地域密着型大衆演劇・若姫劇団をプロデュース開始 以後、月一回の公演を行う
平成22年10月
無声映画「やなかの子守唄」を自主制作
平成23年04月
短編映画「母と子」を自主制作 脚本演出
平成23年08月
地域密着型大衆演劇 若姫劇団 DVD製作・演出
平成23年09月~12月
「第1回TONOGEKI演劇祭」を戸野廣浩司記念劇場にて開催。8劇団が参加。
平成24年02月
舞台公演「戸野広浩司外伝 トノ、何がしたいんだ?」 脚本・演出
平成24年08月
地域密着型大衆演劇 若姫劇団 DVD製作・演出
平成24年10月
舞台公演「隣のおばちゃん」脚本
平成24年12月
舞台公演「純喫茶 せつな」脚本
平成25年10月~平成26年02月
第3回TONOGRKI 演劇祭プロデュース 参加16劇団
平成25年11月
芝居「バンクバンレッスン」プロデュース
平成26年04月
芝居「フィリピン人の母に投げっぱなしジャーマン」 女子プロレス団体REINA主催芝居にプロデューサー
平成26年05月
谷中の裕次郎プロデュース「復讐の夜に」企画・脚本・演出
平成26年06月
俳優原口剛朗読劇「高瀬舟」会場演出
平成26年10月~12月
第4回TONOGEKI演劇祭プロデュース 参加15団体
平成27年05月
語り劇真夏座VOICECULプロデュース
平成27年06月
コルバタ「銀河鉄道の夜」芝居プロデュース
平成27年12月
方の会舞台「われ泣きぬれて~石川啄木~」脚本 石川啄木の最後の5年を描く
平成27年12月
「われ泣きぬれて~石川啄木」DVD脚本・演出
平成28年01月
大衆演劇若姫劇団DVD 企画・演出
平成28年06月
方の会「散り往く雪」原作脚本 アイヌの天才少女・知里幸恵と金田一京助の物語
平成29年12月
方の会 舞台「はかなくもまた、かなしくも」脚本 石川啄木三部作
平成30年09月
コルバタ 舞台「飛行機の高く飛べるを。」脚本・演出
令和元年05月
方の会舞台「節子~愛の永遠を信じたく候」 脚本
令和02年01月
舞台「純喫茶せつな」脚本・プロデューサー
令和02年03月
舞台「南十字星~波照間日記~」脚本・演出
令和04年06月
LOHAS JAPAN株式会社
エンターテイメント事業部のYouTube企画に撮影クルーとして参加
令和04年06月
LOHAS JAPAN株式会社
エンターテイメント事業部のYouTubeロケ
令和04年07月
表現集団KAKINEGOEwith太陽の朗読空間1浅草橋 短編作品集
脚本等
令和04年07月
第九回無声映画上映会 片岡一郎の会
EXプロデューサー
令和04年10月
表現集団KAKINEGOEwith太陽の朗読空間2浅草橋 作・演出
令和05年01月
LOHAS JAPAN株式会社
エンターテイメント事業部のYouTubeロケ
令和05年01月
LOHAS JAPAN株式会社
エンターテイメント事業部劇団旗揚げに企画に参加
令和05年02月
LOHAS JAPAN株式会社
エンターテイメント事業部 劇団"ダークホース"の旗揚げ 主宰者となる
Theater Company Logo

Theater Company Logo

劇団ロゴ
劇団ダークホース
 三角形の表現の世界を逆三角形にし、携わる者のすべてがメジャー!
 皆がダークホースとなり、世界に飛び出すイメージである。
【三角形の表現の世界を逆三角形に!劇団ダークホース旗揚げ!】

2024年2月2日LOHAS JAPAN株式会社エンターテインメント事業部では、ダークホースプロジェクトを立ち上げ、その第一弾として劇団ダークホースを旗揚げすることとなった。

【ダークホースプロジェクトとは】
表現の世界はプロダクションの力やTV、雑誌の関係で三角形の頂点のみがチャンスに恵まれ、底辺にはスポットライトが当たらない現状がある。
しかし、その底辺には沢山の実力者や、金の卵たちが埋もれている。
彼らをダークホースと呼び、三角形をひっくり返した逆三角形の世界を独自に形成したいという想いから発足した。

【劇団ダークホース】
ダークホースプロジェクトを具体化するべく、総合芸術である演劇を通してダークホース達の発掘・育成を前提にした表現の場を創り上げる。
演劇には、脚本、演出、役者、音楽、舞踊、映像、美術、照明など様々な要素が詰まっている。
この様々なセクションで各自が自己表現をし最高の作品を創り上げることを目標に掲げる。

噂の新劇団「劇団ダークホース」劇団員の募集開始!
2024年秋、プレ旗揚げ公演・来春 旗揚げ公演を予定

~ラジオ日本にて声優としても出演!~

■噂の劇団ダークホース 劇団員募集について
2月2日にプレス発表した【平山 陽プロデュースの新劇団「劇団ダークホース」、旗揚げ】の劇団員募集の準備が整い、この度募集内容を発表いたします。

劇団ダークホースは表現の三角形の底辺からの発掘育成作業を提唱する、TVプロデューサー・演劇の脚本・演出家である平山 陽が旗揚げした劇団です。
真の実力を輝かせ、“ダークホース”を目指していただきます。

■『劇団員募集開始』について
【予定される主な活動内容】
・年2~3回の定期舞台公演
・ラジオ日本&KBS京都番組内コーナー『ラヂオ朗読空間』(平山 陽作品)にて声優として出演(月1回レギュラー放送中)
・朗読劇定期アトリエ公演

■募集概要
・経験不問
・年齢制限なし
・やる気と熱意。表現することが好きな方
・劇団の活動を楽しんで参加できる方
・協調性のある方
※未成年は保護者、芸能事務所等に所属されている方は事前に許可をお取りください。

【参加後にかかる費用】
・団費3,000円/月
・稽古場や公演会場への交通費はご自身の負担になります。

【宿舎及び仕事】
・都外からの応募者に於いて、合格後の住まいと仕事の相談に応じます。

【応募方法】
書類選考をおこないますので、まず下記Mailまで志望動機・主な経歴を書いた履歴書と未成年の方は同意書を添えてご応募ください。
全身&バストサイズの画像も添付してください。
E-Mail: ent.lohas@gmail.com

※オーディションの開催
書類選考に合格した応募者は、改めて都内にて対面オーディションをおこないます。
オーディションの合格者は劇団ダークホースの劇団員として登録し、活動を開始していただきます。

劇団概要

劇団名
劇団ダークホース
内容
舞台・演劇・朗読劇等
住所
〒105-0004
東京都港区新橋3-26-4-403
主宰者
平山 陽
特別顧問
岡本圭司
TEL
03-6264-5681
FAX
03-6264-5682